大山道。三軒茶屋交差点から世田谷通りが始まる。
その世田谷通りは昔『大山道』と言われ,江戸時代の
民間信仰『大山詣り』の入り口であった。
大山は相州伊勢原にある霊山。
この句集は作者『三茶石頭』が平成15年3月弥生から4月卯月にかけ
三茶周辺をウロツキながら吟行したもの。
長年にわたり研鑽し世に問うのではなく,短期間に
お気軽にお手軽に発表してしまった。
直載すぎるくらい直載で,ありのままそのままの表現が
多く見られ,呻吟したあとなぞ微塵も感じられず,
季語もあらかた無視し,俳句というよりは川柳になってしまっている。
作者の良く言えば自由で奔放な,悪く言えば
いい加減な気持ちが良く見てとれる。
ではさあーご一緒に三茶奥の細道をたどる事にしましょう。
いかがでしたか?皆さんも作者の様に気楽に,いい加減に,楽しく
俳句・川柳をひねって見てはいかがですか。このページでは
今後皆様の一句を載せていきます。選句は三茶石頭。
ユニークでぶっ飛んだ一句を待ってます。
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